土地探し

土地の購入申込から契約まで。契約時に用意するものとかかる時間。

投稿日:2019年3月11日 更新日:

土地の購入申込から契約まで。契約時に用意するものとかかる時間。

先日、やっとやっと土地の契約が完了しました!

土地を決めて購入申し込みから契約までは、思っていたよりも時間がかかったし、契約は用意するものがいくつかあって直前でバタバタしてしまいました。

土地の申し込みから契約までの流れは事前に知っておいた方が、絶対に良いです。私はある程度は調べていたのに、結局ドタバタ。

ということでこの記事では、土地の購入を決めて申し込みをしてから契約するまでの流れと、用意するものについて書いています。

まずは購入申込書を提出する

購入する土地の意思が決まったら、購入申込書というものを売主に提出します。

購入申込書は、「本当にこの土地を買う気があります。」という意思を知らせるものです。この申し込み書の提出順で、売主と土地売買についての交渉ができます。

基本的には、申込書の提出した順番で交渉ができるものですが、法的な決まりはありません。だから売主側で順番を守らないこともあるそうです。

例えばこんな時は、売主の気持ちになると順番を変えたくなりますよね。

一番手の人は300万の値引きを交渉してきた

二番手の人は値引き交渉なしで購入したいと言ってきた

購入申込書の提出方法

ほとんどの方が不動産屋を通して土地を購入すると思います。

私の場合は、まず土地探しをお願いしていた不動産屋に、土地の購入意思が決まったことを伝えました。すると不動産屋の方で申込書を用意してくれてメールでPDFで送ってくれます。

そのPDFを出力して、内容を記入、捺印し、申込書をFAX、またはスキャンをして不動産屋に送ります。

後は不動産屋の方で売主に提出し、売買についての交渉を始めてくれます。

購入申込書に記入する内容

購入申込書には以下のことを書きます。私は書き方がよくわからなかったので、不動産屋と電話で話しながら記入しました。

  • 購入価格
  • 手付金の金額
  • 引き渡し希望日
  • 融資の内容
  • 契約締結希望日
  • その他の条件
  • 申込書の有効期限
  • 買主の名前、住所

申込書を出した後でもキャンセルできる

購入申込書を提出しただけでは契約にはなりません。だから提出後にキャンセルも可能です。家族の中で急なハプニングが起こったり、金銭面でトラブルがあったりと、キャンセルがやむを得ない時もあると思います。そんなときには、キャンセル費がかからず撤回することが出来るのです。

契約は売主と買主が総出!

申込書が通り、細かい条件が合意されたらいよいよ契約です!契約時には手付金を用意し、売主と買主が集まって行われます。

契約締結時には、売主と買主の双方が集まらないと出来ません。あと売主側の担当の不動産屋と、買主側の不動産屋ももちろん同席します。

うちの場合は子供も一緒に行ったし、なぜかハウスメーカーの担当者も同席しました。あとは買主側はお婆さんと娘さんでいらしてたから、合計9人という大人数でした。

ちなみに契約締結時の持ち物は以下です。

  • 印鑑
  • 本人確認書類(免許証かパスポートなど)
  • 収入印紙(売買の金額により異なる)
  • 手付金

もしも契約をするときに代理人が行う場合は、上記の他に委任状などが必要になります。私たちの買った土地の売主さんは、ご高齢とのことで代理として奥様と娘さんがいらしていました。代理だと書類が増えたり、書類に記入する名前が増えたりちょっと面倒そうでした。

契約の場所

契約締結時は、売主の担当である不動産屋で行うのが定番だそうです。だけど売主と買主の住んでいる場所などによって、変更は可能。

ちなみに私たちの場合は、買主を担当している不動産屋で行いました。つまり、私が頼んでいる不動産屋です。

契約にかかる内容と時間

最初に契約内容の読み合わせをします。契約内容や条件については、不動産屋が用意して書類にまとめてくれます。かなりの量があり、読み合わせや確認は、時間がかかりました。

それから土地の境界線について、売主側の不動産屋から説明がありました。隣家との境界線は、ブロック塀で仕切られていますが、そのブロック塀はどちらの敷地に入っているのか。または中間地点に設置しているのか、などを写真を見ながら説明を受けます。

また、工事の時には家の前の道路にトラックが出入りしますが、その事についての許可は近隣から取ってあるか、などの説明もありました。

私が購入した土地の斜め前のお家が、庭の木がモサモサして道路にはみ出ています。その道路は4mしかないので、木が少しでもはみ出ていると、車で通るときに邪魔になります。その木について、工事前に切っても良いという許可を取っていることも説明がありました。

そして固定資産税についての説明も。固定資産税は、今年の分は引き渡し前と後で日割り計算して、引き渡し後の金額だけ私たちが払います。

もろもろの細かい説明と確認が終わったら、いよいよ契約!手付金200万円を現金で渡し、その場で数えて確認してもらいます。

その後は捺印です。判子を押す場所はたくさんあるので、不動産屋に指示されながら、流れ作業のように夫は押していました。

捺印が全て終わったところで、契約が無事締結!かれこれ2時間かかりました。

手付金は現金が必須

手付金は200万円でした。これは現金で売主に渡さないといけません。ネットでは小切手でも良い、と書いてあるページもありましたが、不動産屋に聞いたら「現金で」と言われました。

だけど、200万円も持ち歩くのは怖い…と不動産屋に相談したら、事前に不動産屋の口座に200万円を振り込んでおいたら、当日に引き落として金庫で保管してくれるとのこと。

なので契約締結日の数日前に、不動産屋の口座に振り込みました。

土地の引き渡しはいつどこで?

契約が無事に終わりましたが、土地の引き渡しはもう少し先です。まだ売主側で書類などの準備があるらしく、それが完了したら引き渡しとなります。1ヶ月半〜2ヶ月くらい先になるようです。

引き渡し時には、土地代から手付金の200万円を引いた差額を支払います。それはまた売主と買主が揃って行われます。しかも場所は銀行!

今からドキドキしますが、無事に契約が終わりそう安心しました。また引き渡し後には、記事にしたいと思います。

読んでいただき、ありがとうございました。






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